それでも明日はやってくる

 

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→作品紹介

若手劇作家で学校公演作品を多数書かれている、いずみ凛さんの書き下ろし作品、
「それでも明日はやってくる」を上演しております。


今の生活にそれ程不満もなく毎日を何となく送っている普通の高校生のヒロト。
そんな彼に、ある日母は自分の事を語り出す。

当たり前の事だが、母も自分と同じ高校生だった事、楽しかった高校時代の思い出。
そして精一杯生きる事を願いながら<生>を全う出来なかった一人のクラスメイトの事を話しはじめた…


―世代を越えて伝えていかなければいけない事、命の大切さ、平和の尊さー

 

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いずみ凛

89年、NHKのラジオドラマ執筆をきっかけに脚本家としての活動を開始。
   劇団はぐるま、東京演劇アンサンブルを経て現在フリー。創造ユニット「モミュス」の活動に参加。
   最近の舞台脚本は『飛ぶ教室』(劇団仲間)、『聖の青春』(劇団コーロ)、『夜空の下に降る花は』(劇団はぐるま)、
   『風が吹くとき』(劇団東京芸術座)、『川べりの部屋』(モミュス)、『不思議の国のアリス』(駒ヶ根市民と劇団昴の共同公演)など。

   『ナガサキ’ん グラフィティ』(劇団道化)で、第39回斎田喬賞優秀賞受賞。


ストーリー

 高校二年のヒロトは、これといった希望もなく毎日なんとなく高校生活を送っている。
 勉強もそこそこに、かといって部活動に熱中するわけでもなく、女の子に夢中というわけでもない。
 卒業したら就職するのか進学するのか、それさえ自分で決めあぐねている。
 担任の松本がたずねてもどうもはっきりしない。自分でもどうしていいのかわからないのだ。

 ヘルパーをする母とふたり暮らしのヒロトだが、その母親が最近三十年ぶりの同窓会に出席してから妙にうきうきしている。
 ヒロトはそんな母親にもうんざりしていた。  友人の矢野に話すと、きっと同窓会で昔の恋人と再会したのだというが・・・・・・。

 ある日、いつもより早く仕事から帰ってきた母親は、自分が高校生だったころのある出来事を話しはじめた。

 

 

 

公演要項

上演時間 1時間30分(途中休憩はございません)
準備時間 3時間(前日あるいは公演当日) ※会場の条件によって変動がございます。
撤収時間 1時間30分~2時間(公演終了後すぐ、または休憩後) ※会場の条件によって変動がございます。
舞台条件 会館・体育館にて上演可能
上演料 ステージ条件により異なります。お問い合わせください。